読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

競技クイズ対策ブログ

知識ブログです。「問題・答え」という形ではありませんが、クイズの実力アップに効果が期待できます。

金沢の三文豪【343,344,345】

文字通り、石川県金沢市生まれの人物です。 【343】泉鏡花(いずみ・きょうか) 小説家。本名、泉鏡太郎(きょうたろう)。デビュー当時、「畠芋之助」(はたけいものすけ)というペンネームを用いたことがある。尾崎紅葉に師事し、徳田秋声、小栗風葉、柳川…

四大奇書【298,299,300】

タイトルに「四大奇書」(しだいきしょ)と書きましたが、今回取り上げますのは、それらから『金瓶梅』(著者は蘭陵笑笑生(らんりょう しょうしょうせい)とされる)を除いた 「中国三大奇書」です。 四大奇書の方がメジャーなのですが、このブログは原則と…

生物系三大奇書【295,296,297】

前回に引き続き「三大奇書」です。 それぞれ、1行目は著者です。 【295】『平行植物』 レオ・レオニ ※絵本『スイミー』の作者。 平行植物とは「時空の間(あわい)に棲み、われらの知覚を退ける植物群」と定義される架空の存在。 ウミヘラモ、タダノトッキ、…

日本探偵小説史上の三大奇書【292,293,294】

三大奇書と呼ばれる日本の推理小説を取り上げます。 ※「日本異端文学史上の三大偉業」などとも呼ばれます。 竹本健治の『匣の中の失楽』(はこのなかのしつらく)を加えて「四大奇書」と呼ぶ場合もあります。 ▼それぞれ、1行目は小説の作者です。 【292】『…

日本SF御三家【289,290,291】

今回は日本のSF作家です。 【289】星新一 本名、星親一。父の星一(ほし・はじめ)は星薬科大学の創立者で星製薬の創業者。 『ボッコちゃん』、短編集『人造美人』など、多数の「ショートショート」作品を著した。 三島由紀夫や石原慎太郎らと共に「空飛ぶ円…

大正三美人【250,251,252】

読んで字の如く、大正時代の人物です。 【250】九条武子(くじょうたけこ) 佐佐木信綱に師事。歌集『金鈴』(きんれい)。随筆集『無憂華』(むゆうげ)。 兄に探検家として有名な僧・大谷光瑞(おおたにこうずい)がいる。明治42年、男爵・九条良致(よし…

SF界のビッグスリー【241,242,243】

今回のテーマは、 海外SF御三家 【241】 ロバート・A・ハインライン 『ダブル・スター』(1956)、『宇宙の戦士』(1960)、『異星の客』(1962)、『月は無慈悲な夜の女王』(1967)でヒューゴー賞・長編小説部門を計4回受賞(( )内は受賞年)。※『ダブル…

ジョン・ディクスン・カーが生み出した名探偵【103,104,105】

推理作家ジョン・ディクスン・カーが生み出した名探偵3人を取り上げます。 以下の3人以外に、ジョン・ディクスン・カーが生み出した名探偵には、マーチ大佐や、パトリック・バトラー弁護士などがいます。 【103】アンリ・バンコラン パリの予審判事。 初登場…

第150回芥川賞・直木賞【67,68,69】

芥川賞と直木賞はクイズによく出ます。 というわけで、今年(2014年)上半期の受賞者3人(芥川賞1人、直木賞2人)をチェックしておきます。 朝井まかては、同じく直木賞を受賞している朝井リョウとの「パラレル」で出題されそうですね。 【67】小山田浩子 広…

古史古伝【55,56,57】

当然のことですが我が国の古代史の資料は『古事記』と『日本書紀』だけではありません。 今回は、メジャーな学界からは偽書とみなされている古代史の資料を取り上げます。 【55】『竹内文書(たけうちもんじょ)』 昭和3年、竹内巨麿が公開。 ヒヒイロカネと…

夏目漱石の作品の挿絵、装丁をつとめた人物【37~39】

どの画家が何の文学作品の挿絵を描いたのか、ごっちゃになることがあります。 というわけで、今回はとりあえず夏目漱石の作品の挿絵を担当した人物を取り上げようと思いました。 でも、3人のうち1人は装丁を担当した人物になっちゃいましたけどね。 【37】橋…

通し番号を付けることにしました。【1~3】

【1】深田久弥(きゅうや) 『日本百名山』で第16回読売文学賞(評論・伝記賞)受賞。(1964年度) 1971年登山中の茅ヶ岳(かやがたけ)[山梨県]で脳卒中で死去。 二人目の妻は、中村光夫の姉・木庭(こば)志げ子。 【2】北畠八穂(きたばたけ やお) 脊…