なるべく一週間以上の間が空かないようにします。【19～21】

今日は10月18日。前回の更新は10月8日でしたから、ちょっと間が空きました。

記事が少ないうちから更新がストップすると価値がありませんので、なるべく1週間に1回以上更新していきたいですね。

時間的に余裕がある時は、1日に複数回更新する場合もあると思います。

《追記》

方針変更。更新頻度を下げました。2週間以上は間隔をあけないようにしたいです。

さて、今回は競馬です。TTGと総称された競走馬3頭を取り上げます。

【19】トウショウボーイ

• 父テスコボーイ、母ソシアルバターフライ。
• 1976年の日本ダービーではクライムカイザーに敗れ2着。
• ミスターシービーの父。

【20】テンポイント

• 父コントライト、母ワカクモ。
• 愛称「流星の貴公子」。
• 1978年の日本経済新春杯で骨折。同年、蹄葉炎により死亡。

【21】グリーングラス

• 父インターメゾ、母ダーリングヒメ。
• TTGの三強が揃い踏みした初のレースとなった1976年の菊花賞で1着。
• 1979年、引退レースの有馬記念で1着。この年の年度代表馬となった。